唐津市議会 2021-12-09 12月09日-04号
西九州自動車道につきましては、全線約150キロメートル区間について休憩施設がなく、道路利用者の安全性の確保や快適な道路環境の必要性から、休憩施設等の整備について国に対し要望し、また、協議を続けておりますが、国におかれましては、西九州自動車道の全線供用による産業振興や地域振興といった整備効果を目的に、全線開通を優先的に進められております。
西九州自動車道につきましては、全線約150キロメートル区間について休憩施設がなく、道路利用者の安全性の確保や快適な道路環境の必要性から、休憩施設等の整備について国に対し要望し、また、協議を続けておりますが、国におかれましては、西九州自動車道の全線供用による産業振興や地域振興といった整備効果を目的に、全線開通を優先的に進められております。
今後の計画につきましては、全国的に無料の高速道路の沿線に休憩施設等を設置した事例がないということで、自動車専用道路でありますため、沿線上の休憩所等の設置にはさまざまな課題があるということでございまして、引き続き、計画実現に向けた協議を国としっかりとやっていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 江里議員。
しかしながら、国におきましては全国的に無料の高速道路の沿線に休憩施設等を設置した事例がない。また、自動車専用道路でもありますので、設置にはさまざまな課題があり、事業化に向けた具体的な手続方法等が現在は検討されている状況でございまして、まだガイドライン等も示されていないという状況でございます。
こういうふうな中で一体的に販売をしていくという中で、非常に集客力のある、こういう施設あたりの検討がなされておりますけれども、これもやはりJAがやるとなれば、いろいろと組合員の理解、あるいは農協としての理事会の承認、あるいはその投資、いろいろ大変難しいところもあるだろう、そしてまた逆にそういうふうなものを一緒にやれば、今、佐賀国道事務所のほうからも、道の駅という中であれば、駐車場だとか、あるいはまた休憩施設等
旧富士町の西の谷の棚田でございますが、西の谷の棚田と旧肥前町の大浦の棚田が現在特に休憩施設等は整備されていないのが現状でございます。 ○議長(熊本大成君) 浦田議員。 ◆20番(浦田関夫君) それでは、1項目めからいきたいというふうに思います。
また、クリークのある風景を楽しむゾーンは、自然の中で遊びながら学ぶ場、地域交流の場としての広場、休憩、利便等に資する休憩施設等を設置する予定でございます。 また、県営水環境整備事業で採択されなかった部分につきましては、自治省所管のふるさとづくり事業等の複数の事業種によります整備を行う予定であります。
この事業は、とりごえ荘の北側約 1.5ヘクタールに軽スポーツ、ミニキャンプ等のレクリエーション広場及び休憩施設等を設置し、滞在型農園施設等と一体となった広場を整備するものであります。 次に、農業生産基盤の整備につきましては、本年度河内地区の暗渠排水及び農業用水路の改修等を県小規模土地改良事業により整備することといたしました。
秋光川ジョギングロード整備事業につきましては、秋光川と山下川を結ぶ全長 4,150メートルの周回ジョギングコースに旧長崎街道をモチーフとした休憩施設等を設置するなど、ユニーク事業として国の地域づくり推進事業の採択を受けましたので、本年度から平成6年度までの3カ年事業として整備することといたしました。